頸椎椎間板ヘルニア・胸郭出口症候群・むちうち損傷・頚椎症・寝違い・頭痛等の様々な症状により痛みを感じている事があります。その中でもしびれと寝違いについて少しお話をさせて頂こうと思います。
頸椎椎間板ヘルニア・胸郭出口症候群・むちうち損傷・頚椎症・寝違い・頭痛等の様々な症状により痛みを感じている事があります。その中でもしびれと寝違いについて少しお話をさせて頂こうと思います。
シビレが出ている方の殆どは整形外科などで頸椎椎間板ヘルニア・胸郭出口症候群・むちうち損傷などの診断をされていると思います。
私もドクターの診断を覆す様なつもりは御座いません。しかし、実は神経の通り道に阻害要因がありシビレがあるとしたら施術で改善出来るかもしれません。
顔が前に出ている方や上を向く事が日常的多い方や巻き肩の方は上記の様な診断を受けていても施術をする事で改善するケースが多いです。
元々の姿勢から外れた姿勢で生活をしていると関節や筋肉がストレスを受ける事により神経が圧迫されてシビレが出現している事もあります。是非、当院にご相談下さい。
朝起きたら首が痛くて横や上・下などを向けない。医学的には無理な姿勢で寝ていた為に発症するといわれています。
しかし、臨床で診ていると首に原因がない事の方が多いです。例えば痛くて右に向けない患者様のある場所を押して右を向いて頂くと痛みが消えて右を向けます。
当院の考えですが、首の筋肉は細く弱い筋肉が多いために他の場所の大きな筋肉が緊張して動けなくなると首に歪が現れて寝違いの様な痛みを発症するのではないでしょうか。
首の痛みは脳が近くにあるので強く痛みを感じます。人によっては頭痛や吐き気を感じる事もある程です。首の痛い場所をほぐすと返って悪化する事もあります。
痛い部位を触らずに改善出来たら安心して治療を受けられませんか?是非、当院を受診してください。驚く事が起こるかもしれませんよ。